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【共催公演】
■メシアン生誕100年記念/MESSIAEN2008アソシエーション公式コンサート
奈良ゆみ メシアンへのオマージュ
2008年12月16日(火)午後7時開演
★全席指定:5,000円

奈良ゆみ(ソプラノ)藤井一興(ピアノ)

●メシアン
「プレリュード」より(1929)〔ピアノソロ〕
                       III.軽やかな数 IV.風に映る影
「ミのための詩」より(1936)
                       II.風景 IV.恐怖 V.妻 VIII.首飾り IX.かなえられた祈り
「ハラウィ」〜愛と死の歌〜(1945)〔全12曲〕


メシアンの歌曲の第1人者、奈良ゆみがメシアン生誕100年を記念してコンサートを行う。とくに必聴は、全12曲からなる歌とピアノのための作品「ハラウィ〜愛と死の歌〜」だ。メシアン自身が"もっとも好きな作品"と語っていたという65分にもおよぶ大作で、奈良はパリ・バスティーユ・オペラ座でもこの作品を上演。今回のコンサートでは、メシアンの愛弟子であり、奈良とはたびたび共演している藤井一興がピアノを務める。

奈良ゆみは、パリ・フランス歌曲国際コンクールで芸術・文学特別賞を受けメシアンに注目された。以後、パリを拠点に演奏活動を展開。色彩感にあふれた声と個性的な表現力で、モンテヴェルディからジョン・ケージまで広いレパートリーをもち、とりわけ、現代音楽の分野での活躍は著しく、国内外の多くの作曲家が彼女に曲を捧げている。また、舞台における独特な存在感と演技力が評価され、ピーター・ブルック演出の『骨』や『マハーバラータ』にも出演。1999年リリースの『ドビュッシー歌曲集』は、仏音楽誌(ル・モンド・ドゥ・ラ・ミュジック)で最高推薦盤に選ばれている。

*出演者・演奏内容は変更になる場合がございますので、あらかじめご了承ください。


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